aikoのNew Album

彼女アーティスト: aiko,島田昌典,根岸孝旨,吉俣良出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2006/08/23メディア: CD クリック: 107回この商品を含むブログ (458件) を見る相変わらず全曲いい、としか言いようがないです(笑)。 あえて一曲ピックアップす…

早稲田実、駒大苫小牧の3連覇を阻止

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060821&a=20060821-00000071-mai-spo 近年稀に見る再試合まではさんだ大接戦の後の決着です。 両校エース二人でなんと1700球。 計24回にもわたる超長期戦。 それでも両試合合計しても1点差。 これほど面白い試合…

実はいとこです

http://www.stardust.jp/hayabusa/ 5月期の音楽戦士のエンディングテーマも歌ってたんですが、 今月のパワープッシュにもなってる HAYABUSAのボーカルの佐潟武さんはなんと私のいとこです。 身内がメジャーアーティストになるとは思いもよらなかったなぁ…。 …

aikoと高橋克実

高橋さんにひまわりの花束を渡されるaiko。 あんな花束を渡されたらさぞかし嬉しいだろうなぁ。 aikoもちっさいけどひまわりっぽいイメージがありますよね。 花火のアレンジが面白い感じになってたのが印象的でした。

イエメンに勝利

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060816&a=20060816-00000108-mai-spo 1点目を取るまで長いのは相変わらず。 パス回しにまだまだ迷いを感じます。 途中投入の佐藤寿人が2点目を決めてとりあえずホッとしました。

背番号が

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060813-00000003-yom-spo 背番号がすごい事に。 事情は良く知らないけど40番くらいから後しか使えなかったらしい。 ジェフ組の羽生と佐藤勇人が初招集。 羽生は割と以外だったなぁ。 サバイバル状態の司令塔なんでこの…

僕らの音楽でELTが出演

おとといの話でもう遅い気がしますが一応。 やっぱりこの二人*1のゆるゆるトークを聞くとすごく癒されるんですよね。 上手い具合に力が抜けてるから10周年を迎えられたのでしょう。 二人のトークを聞いてると、 五十嵐さんが抜けた時に色々二人も苦労しただ…

DS Lite無事購入

前から買うと言ってきながら未だに買ってなかったDS Liteをやっと買いました。 ソフトは買ってません(笑)。 FF3出るまで封印してます。

ブログ1周年

今日でめでたく1周年。 このブログを書いたきっかけは特にないんですが、 初めてはてなダイアリーを見たのがid:yattuさんの所で、 あ、なんか使い勝手が良さそう、 と思ったのは本人にすら言ってない事実。 よくよく考えたらこれがきっかけといえばきっかけ…

CHEMISTRYと槙原敬之コラボ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060810-00000004-oric-ent Crystal Kayやm-flo、GAKU-MC、Sowelu*1と何人ものアーティストと共に歌い コラボの達人なCHEMISTRYですが、今回の相手はかなりの大物です。 槙原敬之作曲なのでメッセージ性の強い曲になりそ…

で、試合結果

三都主の2点で逃げ切り。 思った以上に上手く機能してたのが印象的でした。 あれだけパスが綺麗にかつ効果的にまわってれば言う事はないです。

超伝導と核融合

前起きなく集中講義で プラズマと超伝導と核融合と生体磁気の授業がありました。 全部専門外なんでサッパリ分かりません。 何でどれもこれもやたらにすごそうなのばっかりなんでしょう?

トリニダード・ドバゴ戦へ

この新メンバーから何人残るのか? 方針的にメンバーを頻繁に入れ替えてきそうなオシム監督。 レギュラー争いを生き残るには1試合1試合のアピールが大事になりそう。

オシムジャパン、まずは13人発表

GK: 川口能活(磐田) 山岸範宏(浦和)DF: 三都主アレサンドロ(浦和) 坪井慶介(浦和) 田中マルクス闘莉王(浦和) 駒野友一(広島)MF: 田中隼磨(横浜FM) 今野泰幸(FC東京) 長谷部誠(浦和) 小林大悟(大宮)FW: 我那覇和樹(川崎…

ヴィエラはインテルへ

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20060803-00000022-spnavi-spo.html という事で結局スクデッドがついたチームに落ち着くヴィエラ。 ベロンの穴うめみたいな感じでしょうか? 地味に中盤がすごい事になってる気がする…。 何気にす…

中村俊輔開幕でFKを決め、MVPに

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060731-00000033-nks-spo W杯ではイマイチだった俊輔がいきなり復活の狼煙となるFK。 オシムジャパンのキーマンもやはり彼なのでしょうか。

デザイン変えました

約一周年記念でデザイン変えてみました。 でも相変わらず限りなく白いデザインです。

ファンニステルローイ、レアル・マドリーに移籍

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060729-00000008-ykf-sp カンナバーロ、エメルソンに続く大物のレアル移籍。 ちょっとは買い物が上手くなったか?

インテルにスクデッド

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060727-00000018-spnavi-spo マンチーニにしてもフロントにしても強がって見せてるけど、 ここまで盛り上がらないスクデッド獲得も珍しいでしょう。 何年も見放されていたスクデッドが転がり込んでくる形で獲得。 皮肉…

ハウルについて

http://homepage3.nifty.com/mana/miyazaki-haulu-faq.html うーむ、面白い。 深い映画だとは思ってましたが、 掘り下げればいくらでも出てくる、底なしの深みを持ってますね。

オシム就任会見で記者の質問に激怒

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060722-00000030-nks-spo 「W杯での失望をどうとらえ、どうやって失った自信を取り戻すか」 という質問に対し、 楽観的に物事を考えていなければ、失望することはない。その楽観的なものはどんな根拠に基づいているの…

オシムジャパンのスタートは旧主力組のサバイバルから

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060722&a=20060722-00000004-sanspo-spo 今年から来年にかけて壮絶なポジション争奪戦が予想されます。 ここから一皮向けた選手が出てくることを期待してます。 とりあえず松井大輔がどこまでやってくれるか見て…

オリコン「2万人に聞いた『好きなアーティストランキング』」aiko2連覇

http://www.oricon.co.jp/news/ranking/28705/ 3回目の今年も1位になったそうです。 ちなみに初回だけ2位だったらしい。*1 ファンとして嬉しいです。 ちなみにこの記事のaikoの写真が微妙に意味不明で笑えます。 撮影場所は横浜スタジアム? ランキングの上…

森本移籍にヴェルディ、OKサイン

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060719&a=20060719-00000033-nks-spo 去り行くスターもいれば、新たに生まれるスターもいる。 森本選手の若干18歳でのセリエAカターニャ移籍を 所属クラブのヴェルディが容認の意向。 移籍はほぼ決まったと見…

王監督、早期胃がんで胃を切除

転移は確認されなかったようで、とりあえずホッと一息*1。 胃を取ってしまったら、体力面とかで不安が出るかもしれないから、 これからは無理はしないで欲しいです。 日本球界はONにちょっと頼りすぎなので、 そろそろ若い(?)人が頑張らないと。 *1:追記…

ユベントス降格必至の状況に

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060716&a=20060716-00000060-nks-spo ユベントス、フィオレンティーナ、ラツィオの降格の処分が下るらしいです。 一応上告の見通しなのでまだ決定ではないですが、 恐らく覆らないだろうなぁ。 唯一降格を免れた…

線路脇に。

電車に乗ってたら、線路脇に象が2匹歩いてました。 ここはインドか? 別の日に電車から降りて階段昇ろうとしたら、 階段脇にクワガタが。 ここらへんの街路樹はクヌギなのか? そんな田舎に住んでます。

ジダンの退場に思う

最後が暴力行為による退場なのは残念だという意見が多いです。 私もやはりそうなのですが、それと同時に不思議と感銘を受けています。 こんな幕切れになるなんて誰が予想できただろう? 単純に気分が悪いというわけでないひどく不思議な気分です。 バッジョ…

イタリア優勝!

MVPの候補に上がったのはカンナバーロでしたが、 要所で活躍が光ったピルロやグロッソもMVP級の活躍でした。 カルチョの危機に、イタリアの選手が奮起して勝ち取った結果だと思います。 セリエはこれから揺れるだろうけれど、 W杯優勝の誇りを胸に乗り切って…

W杯決勝の前に

たった今両チームの選手が入場しています。 イタリアでもフランスでもないユニフォームがスタンドにちらほら。 きっと母国の決勝出場を信じた人たちなのでしょう。 もちろんその中にはサムライブルーに身を包んだ人たちもいました。 今回は日本は残念な結果…